月:14:00 - 3:00
火:14:00 - 3:00
水:14:00 - 3:00
木:14:00 - 3:00
金:14:00 - 3:00
土:14:00 - 3:00
日:14:00 - 3:00
『Shisha Cafe&Bar SU(スウ)』は、田町・三田駅から徒歩5分の慶応仲通り商店街内の大人のお店が多いビルの最上階にある。
店内は、ナチュラルな白を基調とした温かい雰囲気で、肩肘を張らずにリラックスして過ごせる。
Breaker でイベントMCの「ししがみ」さんと、Locker でイベントオーガナイザーの「森のアンドゥー」さんという多才な2人が作り上げた、自然体で自由に過ごせる『SU』の魅力を伺った。
(写真 左から森のアンドゥーさん、MC ししがみさん)
●MC ししがみさん
学生時代は、都内大学のストリートダンスサークルでブレイクダンスをしながら、学生イベントでMCをしていた。卒業後は、イベントMCとして、今でも都内外の様々なイベントで、MCを勤めている。
シーシャとの出会いは、ダンス仲間とBBQに行ったとき、先輩が持って来ていたシーシャだった。
初めて吸ったシーシャはパッションフルーツ×オレンジのミックスで、とても美味しく、衝撃を受けて、BBQで肉を食べるよりもシーシャを吸っていた。
それから週5でシーシャ屋に通うようになり、「こんなに通うなら」と自らパイプを買って、自宅シーシャを始めた。
当時、BBQにシーシャを持ってきてくれた先輩に作り方を教わりながら、シーシャ作りにハマっていった。
いつか「イベントMCをやりながら、シーシャ屋をやれたら」と考えていたところ、
学生時代からの知り合いであるアンドゥーさんに誘われて、『SU』の立ち上げに参画した。
● 森のアンドゥーさん
学生時代は、都内大学のストリートダンスサークルでロックダンスをして、バトルイベントによく出場していた。卒業後は、ダンスイベントを主催するイベントオーガナイザーをやりながら、会社員をしていた。
シーシャとの出会いは、ししがみさんの家で吸ったシーシャだった。
パイプを買った直後だったので、あまり美味しくなかったが、口から煙が出る体験が面白かった。
その後、シーシャ屋で吸って「本当はこんな感じなのか、これは美味い」と思い、自分でパイプを買って、シーシャ作りにハマっていった。
転職してすぐの研修期間にコロナにかかったことで「もう来なくていい」と言われ、生活を他人に委ねることに嫌気がさして、自分が好きな事で出来る事として、シーシャ屋を開くことを決意した。
当時、同じくシーシャにハマっていたししがみさんを誘って、2人で文字通り手作りで作ったお店が『SU』だ。
● 自由に、自然体で過ごして欲しい
『SU』では、お客さんが自然体で自由に過ごせるようなお店作りにこだわっている。
2人がシーシャ屋によく通っていた理由でもある、自由な過ごし方ができる空間を作りたかったという。
周りの目を気にせずに過ごせるソファ席の配置や、お客さんを適度にほったらかしにする接客で、ひとりでも友達とでもデートでも、作業をするのも、談笑するのでも、どんな利用用途でも、リラックスして過ごせる工夫がされている。
窓から差し込む自然光が店内全体をやさしく包み込み、目線がぶつからないようにゆったりと配置されたソファで、自分だけの時間を過ごすことができる。
ナチュラルなインテリアと天井一面に広がる布が、まるでグランピングに来ているようなあたたかさを感じさせてくれる。
2人が手作業でDIYをしたとは思えない店内の雰囲気を是非味わってみて欲しい。
● 自家製にこだわるドリンク
『SU』では、白と黒の2種類の自家製レモネードが人気メニューだ。
白は、レモン・ライム・オレンジやみかん等の柑橘系3種類を使用しており、
黒は、シナモン・カルダモンのスパイスとレモンを使用して作っている。
自家製ならではの丁寧で濃厚な味わいがクセになる。
その他にも、自家製のチャイや、豆から挽いたコーヒー、メルボルンの茶葉を使った紅茶など、こだわりのドリンクメニューはどれも絶品で、決して期待を裏切らない。
● 最初のひと口にこだわるシーシャ
『SU』では、美味しいシーシャを出すことを大前提として、最初のひと口の美味しさにこだわっている。
日本で流通するフレーバーは、中東・米国・ロシアなどのフレーバーが多く、日本人に馴染みのあるフルーツの味と異なるケースが多い。
そのため、日本のフルーツの味に近いフレーバー選定をして、お客さんがフレーバーを選ぶときに想像した味が出せるようにしている。
またボトルに氷を入れたり、ホースを冷やす工夫と、最適な煙に調整した状態で提供することで、最初のひと口から美味しいという体験を作り出しているのが特徴的だ。
もちろん美味しいのは最初だけではない。
ソラリスのボウルに贅沢にフレーバーを盛って、プロボストの下皿にキューブ炭というセッティングで、濃厚な煙が長時間継続する工夫がされている。
港区とは思えない、やさしくあたたかみのある店内で、自家製のドリンクと濃厚で美味しいシーシャとともに、リラックスした自分の時間を過ごしてみてはいかがだろうか。
田町・三田の2階建て古民家をリノベーションした2号店『SU Root』オープン
2025年1月に2号店である『SU Root』が、1号店から徒歩1分の近場にオープンした。
慶応仲通り商店街の狭い路地のさらに奥に位置しており、本物の隠れ家となっている。
2階建ての古民家をリノベーションして和とモダンをミックスさせた一軒家スタイルの店舗だ。
2階は全て客席で広々とした空間となっており、1名での作業から大人数のグループでも使える。
屋根を支える大きな木の梁が、古民家ならではの歴史と温もりを感じさせ、モダンなデザインと調和した洗練された空間となっている。
これまでの『SU』の魅力はそのままに、さらにレベルアップした店舗だ。