Loading...
シーシャについて

シーシャって何|2分でわかるシーシャの仕組み

シーシャを解体した画像|adobe stock
シーシャを解体した画像|adobe stock

構造概要
シーシャの構造は3部 — 調理部、吸引部、濾過部—に分類でき、それぞれをさらに大きく2つ分けることで理解することができます。

 

クレイトップの画像|adobe stock
クレイトップの画像|adobe stock

調理部
シーシャの最上部に位置する部位です。フレーバーや炭を入れて煙や味を調整する場所で、シーシャの味を司ります。
ウインドカバー(炭の周りを覆うもの)やクレイトップ(フレーバーを詰める部位)が属します。

ウインドカバーとは屋外で吸う際の風やエアコンの風を避けてくれるパーツで、炭の落下や飛散を防いでくれます。煙が出にくい際には温度を一気に上げることも可能です。

クレイトップとはフレーバーを盛り付ける部分です。このクレイトップに盛り付けるフレーバーの量で、味の保ち時間を調整することができます。
フレーバーを詰めすぎてしまうと焦げやすくなるので注意が必要です。

 

吸い口の画像|adobe stock
吸い口の画像|adobe stock

吸引部
シーシャの本体から伸びている長いホースと吸い口を指します。
実際に煙を吸い込む場所で、シーシャの吸い心地を司ります。
煙を冷やすために保冷剤が入った”アイスホース”も存在します。

ホースとは、吸引した際に濾過された煙が通るパーツです。太いものの方がより吸いやすくなります。
「吸い口」と「ホース」が一体になっているものと分離してるものがあります。また、洗浄が可能なものと不可のものがあります。洗浄可能であり分離してるものは、取り外し洗うことが可能です。衛生的に使用することができます。

市販されているものでは「ウォッシャブル」と表記されているものが洗浄可能です。使用後はホース内の湿気を抜き、通気性を良くすると長持ちします。消耗品のため、3〜6ヶ月ごとに交換することをお勧めします。

吸い口とは、分離型のホースに取り付けることができる、シーシャを吸う際に口にくわえるパーツです。吸い口は広いものの方がより吸いやすくなります。
プラスチック、ガラス、陶器など様々な素材の吸い口があります。

 

ボトルの画像|adobe stock

濾過部
シーシャの煙を、調理部から吸引部へとフィルターを通して流す部位。
パイプを通った煙が、ボトルの水で濾過されて吸い込まれていくという流れになります。
パイプの先端には煙をマイルドにする”ディフューザー”をつけるときもあります。
ボトルには水ではなくジュースやお酒、フルーツを入れても良いです。

パイプは、クレイトップで発生した煙をボトル内の水まで送るパーツです。パイプ径が太い方が吸うのに力が要らないのでよりリラックスした状態でシーシャを楽しむことができます。

ディフューザーはクレイトップで発生した煙を細かい穴でディフューズしてくれるパーツです。煙を細かくしてから水に通すことにより、効率よく濾過が進み結果、よりまろやかでやわらかい煙を楽しむことができます。また、濾過機能の向上や吸引時に発生するブクブクという音を軽減することも可能です。

ボトルについては、こちらの記事を参照ください。

煙の出る仕組み
原理はタバコと同じです。
シーシャでは、タールを飛ばしはちみつなどと混ぜたタバコの葉を使用します。これを”フレーバー”と呼びます。
このフレーバーを炭で熱すると、煙が発生します。これはちょうど、先端に火がついたタバコを縦にしたものと同じようなイメージです。
この後、発生した煙はボトル内の水に達するパイプを通り、水によって濾過されます。そして濾過された煙がホースを通り肺に吸い込まれることになります。

Author: Yuki Tokoi

シーシャ文化研究家|空手道松濤流初段
水戸第一高等学校→上智大学法学部
大手人材系企業勤務

過去には産業創出や航空宇宙領域の政府機関・教育機関とのプロジェクト創生を東南アジアにて担当。

現在ではサードプレイスやカルチャーに係る事業創造・ハンズオン支援も行う。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でアータル 水たばこライフスタイル創造団体をフォローしよう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Editor's choice
シーシャと友達
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。